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日々綴(とある私立大学職員)

日々思うことを書いていこうと思います。主として大学関連の話題。ただし、それ以外も日々の思いをつらつらと(とある私立大学職員)

公立小学校受験について

 以下のニュース。

digital.asahi.com

 公立小学校の受験が行われたところで、受験のための塾に行ける子しか進学できないのであれば、結局は恵まれた子しか行けない。そうであれば、私立の小学校と大差なく、公的資金を投入するという意味においては果たしてどうなのだろうかと思う。もちろん、学費の面でこれまでより裾野は広がるだろうが。

 

 もし、こうした公立の小学校を作るのであれば、私立の小学校とは全く違った入試をするといいと思う。少々極端ではあるが、IQの高い子を全国から入学させる。また、その中でも優秀な子は飛び級を認めるなど。若干、旧共産圏の国の特殊教育の匂いがしてしまうが(苦笑)。

 教育にかけられる金銭ではなく、その子本来の能力で、優秀な子を見てほしいという趣旨で受け取ってほしい。

 

 なんとなく調べてみると、ギフテッドという言葉があるらしい。

 アメリカのギフテッド教育事情 - 論文・レポート

 IQも判断基準にしているようだが、イメージとしては様々な部分で秀でた子、且つそのせいで一般教育になじめない子という感じだろうか。こういう特殊な子、と言っては失礼だが、こういった方面に公教育も向くべきではないかと思うのだが。