誰を信じたらいいのか、信じるべきなのか。人を見る目が大事だ。今回の人事制度でそういったことをまざまざと感じた。
役職であって、ある一定のポジションにいる人でも保身に走ったりする。ポジション上、相談すべき相手であったりしても、人間として尊敬できなければ相談はすべきでない。
そういった目を養うことがこれからの課題である。わからなければ自分が本当に信頼している人に、こうした相談をしてもいい相手かどうかを尋ねること。
わかるまではある種疑ってかかるべきだ。
そうしたことを学んだ日々であった。気をつけよう。