日々綴(とある私立大学職員)

日々思うことを書いていこうと思います。主として大学関連の話題。ただし、それ以外も日々の思いをつらつらと(とある私立大学職員)

学校法人の出資会社について

 以前のエントリーでは、学校法人の子会社と記載したが、出資会社という表現が正しいようだ。(日本私大教連、学校法人の出資会社に関する情報開示の徹底を求める声明より)

 以下以前のエントリー。

hibiblog.hatenablog.com

 法人の出資会社においては、多分つつけば色んなものが出てくるのではなかろうか。出資会社がある大学は、ほとんどの物品をそこを通して買っている。一般の企業と同様に、そこにはマージン(手間賃)が発生する。そこで出た利益は全て寄付金として法人に還元していたりする。

 

 ある種の民業圧迫?と言えなくない部分もあるのだ。この辺り、今回の同志社の件で多少オープンになってくることもあるだろう。こういう状態だから、無駄な手間が発生したりしている。直接製造元から買う方が安くても、一手間二手間かけてそこから買う。社会全体としては、必要な場合ならいず知らず、不必要な手間は省くべきではないかと思う。

 

 ただし、こうした出資会社は様々な融通が効き、納品後のアフターサービスがしっかりしていたりして、使いやすい面もあるのだが。