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日々綴(とある私立大学職員)

日々思うことを書いていこうと思います。主として大学関連の話題。ただし、それ以外も日々の思いをつらつらと(とある私立大学職員)

大学のガバナンス改革について

学長権限が強くなったと言われるガバナンス改革。この改革に私は否定的だ。 最近学内の先生方と飲みに行く機会が何度かあった。そこで聞いた様々な話や自分のこれまでの理解を総合すると、学長や学部長等、組織の長には大胆な決断力や秀逸なアイディア等より…

学長裁量経費

学長の権限が強化されるのと同時に、学長裁量経費を私学でも新設する大学が増えてきた。かくいう本学も近々新設されると聞いている。 学長権限と学長裁量経費ってどんな関係が?とも思う方もいるかもしれないが、学長がやりたいことを実現できるようにするた…

学長選考時の意向投票について

馳文部科学大臣の科学新聞での発言がTwitterで話題になっている。 pancho on Twitter: "馳文科大臣「民間企業で社長を決めるのに、社員で意向投票をするのか」 学問の自由、大学の自治などに、全く敬意を払っていない。まさに安倍政権の教育政策。 https://t…

大学のガバナンス改革について

大学のガバナンス改革が行われ、実質動き出したのが今年度4月からである。 このガバナンス改革は文科省曰く、学長の権限と責任を明確化したもの(個人的には強化したものと捉えている)。にしても、今年からスタートしたのにトラブルが多い気がする。 具体…