日々綴(とある私立大学職員)

日々思うことを書いていこうと思います。主として大学関連の話題。ただし、それ以外も日々の思いをつらつらと(とある私立大学職員)

奨学金

学費の適正な金額

学費の適正な金額とは? ふと以下の記事を見て思った。 【ニュース・アメリカ】大半の米国大学、労働・中産階級の米国人にとっては手の届かない存在 | JSPS海外学術動向ポータルサイト 本報告書は、学生が週10時間労働し、家族が可処分所得の10%を10年間貯…

給付型奨学金よりも

以前から給付型奨学金よりも、より低年齢層への支給をと書いてきたが、給付型の奨学金創設がされるようだ。 給付型奨学金よりも大学の授業料を補助しては?とかむしろ大学教育は無償化すべきだという議論、それに対して、高等教育を受けれる人は所得が高い人…

学費の負担

以前にも書いたかもしれないが、検索しても見当たらなかったので記載。 日本では学費負担者が父母であることが多いが、海外においては学費負担者が本人であることが多い。ここで大きな違いが出る。 それは、学費負担者(仮に父母とする)が相応の権利を主張…

給付型奨学金について

しばらくぶりのブログ更新。 結局人事異動がなく、ショックを受けていたのです。権限も責任もなく、ただ上の指示どおりに仕事をするという、変えようにも変えられない不自由を抱えております。 それはさておき下記の記事を拝読。 netallica.yahoo.co.jp 記事…

振り込め詐欺の未返還金を給付型奨学金に

日経新聞の以下のニュース。 www.nikkei.com 給付型奨学金は学生にとってありがたいことであるが、返還請求がないものをその資金にって・・・被害者がいるのに?という疑問が残る。 騙されたと気付いていない被害者、アルツハイマーが進んで覚えていない高齢…

大学生の奨学金問題について

問題になっている奨学金のことについて、私なりの意見を記載したい(以下の文献読了後)。 www.amazon.co.jp 海外の大学では、高等教育が無償だという話もよく出る。確かにそういった面もあるが、どちらかというと近年は有償化の方向にシフトしている。公的…

留学生の受け入れ支援

イギリスやオーストラリア等は、海外からの学生に対して、高い学費を課している。留学生が通常の学生の負担を減らしているとさえ言える。それに対して日本の場合は、逆にお金を渡してこちらに来てもらっている(もちろん現状自費で来ている学生も多い)。こ…