日々綴(とある私立大学職員)

日々思うことを書いていこうと思います。主として大学関連の話題。ただし、それ以外も日々の思いをつらつらと(とある私立大学職員)

大学職員論

ゼネラリストとスペシャリスト

今週末からJUAM(大学行政管理学会)の総会が開催される。さまざまな学びが楽しみなのとともに、不安がある。不安についてはここでは触れられないが、なんとか乗り切れれば(?)と思う。 さて、標記の件、さまざまな場でも既に議論されているものであるが、…

人事異動の時期

各大学で人事異動があっているようである。 大学仲間から異動があったとの知らせから、知ることができた。 本学の状況はここでは述べないが、大学によっては異動が年1回しかないところ、3~4回あるところ等、多様である。 一般には3月に人事異動があり、…

ストレス耐性

少々体調が思わしくなく、病院に行ったところ、ストレスですねと言われた。 なんでもかんでも理由をストレスとしてないかと若干疑いつつも、思い当たる点は多々あり、自分を納得させる。 最近、大学職員になりたがる学生が多いと聞く。 恐らく他の職業に比べ…

職員も学生と共に楽しむ

同志社大学の記事。 kotocollege.jp こういう取り組みっていいなと思う。職員というのは、教員よりも学生との距離がある。窓口によってはそんなことがないこともあるが、概ね距離があると私は感じている。 職員が学生と同じ場で同じことをする、また楽しむと…

SDについて

SDとはスタッフディベロップメントのことであり、FD(ファカルティディベロップメント)に対応して使われる。FDが教員を対象とするのに対し、SDは職員を対象とするものであり、どちらも能力開発の意味で使われる。教員の場合は特に教育能力の開発と…

自分や自分の組織のメリットではなく、相手のメリットを考える。

最近、他部署や自部署の人間と雑談した際に、いくつかの案を話してみたところ、それってうちにメリットある?という返しが来た。 私の認識としては、学生や保護者、あるいは地域の住民にはメリットはある。また、将来的には、そうした方向に進むことが予想さ…

教育の力

少々臭いが、私は「教育の力」を信じている。 高等教育機関に勤める身としては、当然のことかもしれない。 また、他大学の職員の方と話してみても、みんな教育の力を信じているのだなと思う。 もちろんそれを妄信してはいけないし、驕ってもいけない。 何事…

大学の会議における"責任"

少々昔を思い出しての愚痴です。 大学の会議においては、様々な部分できな臭い部分が見え隠れする。本学に限らず、恐らくどこの大学でもそうだろうとは思うが、教員が主で構成される部門の会議や打合せにおいては、議論の際に好き嫌いで発言をしたり、自分に…

職員の学び、大学淘汰の時代が始まる中で

2018年問題と言われる18歳人口の再度の減少期で、いくつもの大学が経営難になり、統廃合が進んでいくと言われている。実際に、学校法人の統合のニュースが、これまで以上に見られるようになった。 自分のところは潰れない。そう思っている大学職員もいるかも…

事務手続き等について

日本の社会は生産性が低いと言われる。 これは私なりの解釈であるが、日本の場合、ひらがな、カタカナ、漢字に加え、英語での入力もあったりして、単純にパソコンの入力だけでも生産性が低くなるのは当然だと思っている(漢字社会の中国の入力の仕方は把握し…

若手・中堅職員ができること

私は大学職員として入職し、現在10年未満といったところ。ちょうど若手から中堅と言われる世代である。 大学は、保守的である。他大学の職員の方の話を聞いても、前例踏襲主義、変化を嫌う等、同じような認識であることから、私の勝手な認識、私の所属する大…