日々綴(とある私立大学職員)

日々思うことを書いていこうと思います。主として大学関連の話題。ただし、それ以外も日々の思いをつらつらと(とある私立大学職員)

人はミスをする

人間だからミスを全くしないなんてことはありえない。だけれども、それをいかにゼロに近づけるかという意識を持つことは大事だと思う。 また、自分が間違っているかもしれないと思うことは大事だ。「絶対に間違わない」なんてことはない。 自分は間違いを犯…

JUAMへの提言

別の考え事でアイディアが浮かびそうだなと考えていたら、JUAMへの提言へ思考が移った。 以前JUAMで会員数の伸び悩み等があるとの話を聞いて。 会員数を増やしたいのであれば、例えば次のような手を打ってはどうか。 1.新規会員の初年度の会費を10,000円→5…

所得連動型奨学金について

標記の件について、記事を紹介してもらい読んだ。 大学無償化の本当のコスト:英国から学ぶ教訓 https://www.rieti.go.jp/jp/special/p_a_w/094.html 読んで面白いなと思った点は、 ・イギリスの場合、学費を有償にした後の方が進学率が上がるとともに、年齢…

映画「ギフテッド」を見て

映画「ギフテッド」を見た Twitterでも書いたが、才能がある人は特別な教育を受けることがその人にとって幸せなのだろうかと考えられる作品だった。 特別な教育を受けることが人類のためになる。それはそうかもしれないが、その人にとっての幸せとはなんだろ…

新年

新年明けましておめでとうございます 今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます 今年はいろいろと動けそうな気配があって 新しい取り組みもできそうな気配もあり 楽しみな年です 1年終わったときに楽しい1年だったなと 思える年であるように 後悔のない決断と…

ある取り組みでの話

やったって仕方がない。とりあえず形だけ作ればいい。そんな雰囲気が満ち満ちたものだった。 自分はどうせやるのなら何かを残したいし、意味のあるものにしたい。また、本気でやることで何かを残すこと、何かを掴むきっかけになったりすると思っている。 何…

「ありがとう」と言うこと

ある方のTwitterで、店員さんに「ありがとう」というのはおかしいのではないかと友人に言われたとの声があった。自分自身、誰にでも「ありがとう」と言うので、全くおかしいとは思わなかった。 話は変わり、今日、車の車検からの半年点検があった。自宅にま…

研究不正の問題

NHKで研究不正の番組があった。 競争的資金の導入、国立大学の運営費交付金減額の問題等。引用される論文数が多い雑誌、nature、scienceなどのインパクトファクターについて。 www6.nhk.or.jp 科研費の申請について、審査者が年間相当数の論文を審査している…

タイムマシン

今の知識や考え方で昔に戻れたならいったいどれだけのことができただろうとついつい考えてしまう。 後悔しないようにできただろうし、もっとたくさんのことができた。 そう思うと、きっと今ももっとできるはず。そう思える。 仕事のストレスは相変わらず。だ…

嬉しかったこと

ある試みをしていて、色んなところから厳しい言葉をもらった。ただ、一緒にしている方を含め、懇意にしている方々、それ以外の思わぬ方々からも励ましの言葉や助勢をいただいた。 やることに反対されることも多いけれど、そうじゃない人も多い。嬉しい言葉を…

他部署への口出し

他部署への口出しは嫌われる。一般の会社はわからないが、大学の場合、部署が違うと違う会社のようなところも多い。 年に数回、未だに前の部署のことで相談される機会があり、その相談を求められた部署だけであれば相談の求めに応じて助言をするので、特に問…

多様性について

多様性について、考える機会があった。 多様性と言われると、多様性があった方がいい。多様性は認めるべきだという意見をよく聞く。果たしてそうなんだろうか。 私自身、このブログでも書いているように、所属の意向と自分のやりたいことや意見が合わない部…

最近学んだこと

正しさよりも感情や共感が人を動かす。だから、正しさを主張するばかりでなく、まずは相手を理解し、自分を理解してもらうこと。 共感っていうのは仲間意識のようなもので、職場とかの飲み会なんかは別に好きではないんだけれども、そういう場にもちゃんと顔…

期待に応えること

さまざまな方から期待されることも多くなってきた。 先輩や上司からの期待、後輩からの期待、外の繋がりからの期待などなど・・・ 多くの期待をいただくなかで、なかには過大評価されていることから来ている期待もある。そういう期待でも、できるだけそれに…

教育というものの身近さ

以前書いた気もするのだが、教育は多くの人が受けてきたことから、議論しやすいテーマである。義務教育はほぼ全ての人が、高校教育、大学教育等も今は多くの人が受けるようになった。 自分が受けたものだからこそ議論がしやすい。だからこそ、さまざまな意見…

緊張しいの自分

自分は緊張しい(緊張しやすい人)である。 それを恥ずかしく思ってきたけれど、最近は必死に準備してきたからであったりだと思うようになった。それ以外にも人の期待に応えたいからだとかそういうのもあるだろうけど。 色んな理由はあっても、いい加減な気…

我慢できないこと

前Twitterでも書いたが、自分の友人の悪口を言う人とは仲良くなれない(建設的な批判は別として)。そういう意味では友人になる順番というか縁というか大事だなと思う。 それと同時に、人の見た目の批判はあまり聞きたくない。 ハゲとかデブとかチビとか、見…

頼まれたら断らないという姿勢

JUAMの総会でも元会長の方がおっしゃっていたが、頼まれたら断らないという方がいる。この姿勢は凄いことで、自分にはまねできないなと思う。 自分の場合は、頼まれて面白そうだったら断らない。 時間にも限りがあって、例えば発表とかを頼まれた場合、それ…

一定量のインプットは必要

最近とあることがきっかけで論文やら文献やらを読んでいる。 そうしたインプットをしていると自然とアイデアが出てくる。 アイデアは複数のものの組み合わせであったり、既存のものの適用の仕方を変えたりしたものだったりなので、インプットしていると湧い…

婚活

ある有名ツイッタラーが婚活するかもしれないとの話題から。 聞くところによると大学職員は安定、高給取りのイメージで職場での紹介や斡旋?も多いようだ。自分は友人の紹介くらいは受けたことがあるものの、上司等の紹介は受けたことはない。 年齢のことも…

転職を考える

さて、何度目だろうか。転職を考える。 所属大学に問題があるわけではなくて、あくまで部署の問題。 外で頑張る。→そういう暇があるんだと仕事を増やされる。→それでも処理能力を上げて外で頑張る→さらに仕事を増やされる。 加えて何らかのミスをする→外で色…

人からの評価

同じような記事を書いた記憶があるが、つい最近、同じような言葉を違う人二人からかけられたこともあり、書くことにした。私にその言葉をかけたお二人がこの記事を読むと、私が誰だかわかるかもしれないが、気付いたとしてもきっと黙ってくれるだろうとの期…

大学職員ブロガー、ツイッタラー

Twitterをご覧の皆さまはご存知かと思いますが、ただいま絶賛風邪ひき中です。土曜あたりから調子が悪く、喉と鼻から来ている模様。気温が急に下がったりしたからかなと思いますが、皆さんもお気を付けください。 さて、標記の件もTwitterで呟きましたが、記…

切り替え

少々色々あって落ち込んでおりました。 以下大学関連ではないので興味のない方は読み飛ばしてください。 自分にとってきつい言葉を投げかけられた時、相手は平気な場合とそうでない場合があって、相手の表情だったりを見ると、今回は後者だったのかなと。言…

第21回大学行政管理学会総会(@西南学院大学)に参加

少々色々あり落ち込んでいるものの、こういうときこそ何かしないとより落ちる気がするので、ブログを更新することにした。 標記の総会に参加してきた。 詳細な内容は松宮氏等、TwitterのTogetterにまとめられると思うので、こちらでは触れないが、2日目の分…

ゼネラリストとスペシャリスト

今週末からJUAM(大学行政管理学会)の総会が開催される。さまざまな学びが楽しみなのとともに、不安がある。不安についてはここでは触れられないが、なんとか乗り切れれば(?)と思う。 さて、標記の件、さまざまな場でも既に議論されているものであるが、…

学費の適正な金額

学費の適正な金額とは? ふと以下の記事を見て思った。 【ニュース・アメリカ】大半の米国大学、労働・中産階級の米国人にとっては手の届かない存在 | JSPS海外学術動向ポータルサイト 本報告書は、学生が週10時間労働し、家族が可処分所得の10%を10年間貯…

適材適所

とある大学の職員の方の話。 大学では大きな災害(豪雨災害や地震等)が起きたとき、その地域に住む学生に奨学金を援助したり、緊急の貸与を行ったり、学費の減免を行ったりする。 学費に関する奨学金などでは、形式上、学生に一時的に金銭を渡し、それをま…

苦言を呈してくれる人の重要性

組織にとってちゃんと苦言を呈してくれる人というのは本当に大事だと思う。 主に雰囲気を壊すだったり、関係性を悪くしたりしたくないからという理由であえて苦言を言わない人というのはいるが、それでは組織が方向性を誤ってしまったり、組織自体の存続が怪…

常識(当たり前)の違い

自分の常識(当たり前)が人と違うことはよくある。 自分が平気なことでも相手が不快に思うこと、もちろんその逆もある。 そういうときに大事なことってすり合わせ(?)や話し合いだと思う。それができる相手であるかどうかというのは大事で、そこでちゃん…